​KS LABO 脚本・演出家

《脚本作品》
ラジオドラマを中心に執筆の依頼を受け、文化放送、NHKの脚本を担当。

1991年書いた「ファイティング寿限無」は30分の小品ながら、前座の落語家がボクシングをしながら自分の人生を見つめ直すストーリーを、近藤芳正氏の独り芝居に構築し、第36回ギャラクシー賞選奨を受賞。

・NHK名古屋 FMシアター「水辺の歌」(芸術祭参加作品)

・NHK岐阜  中部ラジオ劇場「天下分け目のそば屋物語」

・文化放送  「公園デビューなんて怖くない」

       「ファイティング寿限無」(第36回ギャラクシー賞選奨作品)

《略歴》

1979年 東京キッドブラザース入団。

1987年 同、退団。

1992年 劇団I・О・H創立。すべての作品の作・演出を手掛け現在に至る。

2003年7月トップミュージシャン、角松敏生と林邦應(作・演出)のコラボレーション公演「REBIRTH」を、本多劇場にて上演。

全公演売り切れとなる。この公演には、角松氏自身が主役として登場。全編に流れる音楽も角松氏が担当し、大きな話題となった。

《IОHとは》

東京キッドブラザースの黄金期を、柴田恭兵、三浦浩一らと過ごし、ニューヨーク公演、全米ツアー、日本全国ツアーなど経験後、退団した役者(林邦應、小野剛民、名和利志子、磯部弘)が、自分たちのめざすストレートプレイをつくりたいと1992年創立。<現在まで341公演、総動員数約48000人>

決して派手ではないが、心に沁みる作品をつくり続けて、年齢の壁を越えた、お客様が劇場に足を運んでいる。’95『夜と夜の旅人』以降、シリーズ化されている家族の物語は、日本人の忘れてはならない、家族愛、故郷への思い、人間の優しさを描き、小劇場では見ることのできない世界を心を込めて作り続けていると評価を受けている。現在IОHの活動は休止中。

主なIOH作品 ​全45公演 461ステージ 作・演出 林 邦應

「BETTER TOMORROW」 「さよならをするために」 「もう一つの別の広場」

「夏への扉」 「風の向こう側」

「夜と夜の旅人」 「いまひとたびの…」 「きみ去りしのち」 「硝子の天井」

「EAST&WEST」 「虹の降る場所」 「雨のためいき」 「寝ても覚めても」

「春遠からず」 「やっとお別れ」

「フォーテイラブ」 「夏のしずく」 「ゆめごころ」 「あかね空を越えて」

「ハナウタ日和」 「お彼岸ホリデー」 「笑うマネキねこ」 「はしゃぐ茶柱」

「下北箱庭HEARTS」 「オカメひょっとこ ぶんぶく茶釜」 「夏影」 ほか

その他の作品

「持ち上げる人」 ダンダンブエノ蔵出し公演 出演:阿部寛、酒井敏也、山西惇、谷川清美、近藤芳正

「REBIRTH」 音楽・出演:角松敏生

「家族対抗歌合戦」 音楽・出演:木根尚登(TM NET WORK)

「SOHJI そうぢ!」 出演:石井正則、大林素子

 

「四十雀ノコイ」 出演:山崎直樹、井之上隆志、吉井玲

 

「天使の涙~竜眼堂物語」 音楽・出演:木根尚登

 

「トゥルークリスマス」 出演:石井正則、渡辺美奈代、速水けんたろう、セーラ 

 

「FRY TO THE MOON」 出演:野久保直樹 

 

「友情 秋桜のバラード」 脚本:布施博一 演出:林邦應 出演:内海光司

 

「あなたからの贈り物」 東京キッドブラザース研究生45TH

 

「MESSENGER BLUS」 出演:野久保直樹  

©東京アフロ 2018